予約していたフレンチ遅れそうだった
東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。
さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の
時速50キロを超えるスピードでカーブに進入。
前方のバイクや車を追い越すため、 車線を3回も変更する蛇行運転をしていたことも新たに分かりました。
飯塚元院長は運転ミスを否定したため、警視庁はドライブレコーダーや防犯カメラの解析など、 徹底的な証拠固めを行い、7ヵ月かかっての書類送検となりました。
ネットの声
『悪質やん 』
『ここに来て新事実は草』
『どうしてこれで車の不具合のせいにできるのか 』
『飯塚「それでも俺は悪くない、車が悪い」』
『「あなた!どうしたの!?」
「あぁ~…どうしたんだろう」
↑これは何だったんや』
『これ警察がブチ切れて情報流しまくってんのか?』
『何かのせいにするのが好きだなコイツ 』
『医師から運転やめろ言われてたのに運転してたって事で量刑変わったりするんか 』
『↑悪質やで』
『コレにレストランキャンセルが加わるのか』
『次はこの工作を行ったクズを特定やな』
『遅れそうだからスピード出しすぎたとか悪質やん 。過失じゃなくて分かってて出したんやろ』
『踏み間違い以前に悪質すぎやんけ』
『フレンチへの深刻な風評被害』
『こいつの発言すべて遺族馬鹿にしてんだろ』
『↑この顔はフレンチ食べれなかったイライラなんやね』
『これほんますごい顔しとる 』
『時速50キロを超えるスピードでカーブに進入。
前方のバイクや車を追い越すため、 車線を3回も変更する蛇行運転をしていたことも新たに分かりました。
いや、ガイジやろこれ 』
『これで実刑にならなかったらヤバいぞ』
管理人の一言感想
やっとか!と思いきや書類送検…
遺族の方がホント可哀想。悪意のある運転をしていたことも、明らかになったんだし、ちゃんと実刑判決下されることをねがいます。
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